【FF14】7.0「黄金のレガシー」アップデート内容全部乗せのパッチノート完全版が公開!

先行版には記載されていなかった内容が追記されている7.0「黄金のレガシー」パッチノートの完全版が公開されています。

メインクエストの開始場所も追記公開されているので確認お忘れなく!

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パッチノート

メインクエスト

  • クエスト:未知なる冒険へ
  • Lv:ファイター/ソーサラー レベル90
  • 場所:オールド・シャーレアン (X:9.2 Y:11.2)
  • NPC:オジカ・ツンジカ
  • 受注条件:メインクエスト「明日への一歩」をコンプリート

ジョブアクションの調整などは公式ジョブアクションガイドで確認してください。

調整方針を載せておくので参考に。(ましたを削除しています)

7.0調整内容

TANK/タンク

敵の強力な攻撃に対してより余裕を持って効果を適用できるようにするため、「リプライザル」の効果時間を延長。「ランパート」に被回復量上昇効果を、各タンクが持つ軽減アクションに上位版を追加し、防御性能を強化。

ナイト

ホットバーにセットするアクション数を抑えるために、「ゴアブレード」の実行条件を変更し、「ファイト・オア・フライト」から変化する形に変更。また、これまで3回連続で実行するようになっていた「ロイエ」については、見た目の単調さを改善するため、2回目と3回目のアクションを新規アクションに変更。「レクイエスカット」の上位アクションについては、遠隔範囲攻撃とすることで使いやすさを向上。

戦士

「原初の解放」から派生する「原初の激震」や「プライマルレンド」から派生する「ルイネーター」を追加することで、メカニズムやローテーション、手触り感を引き継ぎつつも強力な攻撃ができるように。

暗黒騎士

瞬間的に高いダメージを出す場面(バーストタイミング)での忙しさを軽減するため、「ブラッドデリリアム」を実行すると「ブラッドウェポン」の効果も付与されるように変更。また、同様の理由により「プランジカット」を削除して攻撃能力の無い移動アクションを追加。

ガンブレイカー

ホットバーにセットするアクション数を抑えるために、「ソニックブレイク」の実行条件を変更し、「ノー・マーシー」から変化する形に変更。瞬間的に高いダメージを出す場面(バーストタイミング)での忙しさを軽減するため、「ラフディバイド」を削除して攻撃能力の無い移動アクションを追加。

Melee DPS/近接物理DPS

敵の強力な攻撃に対して、より余裕を持って効果を適用できるようにするため、「牽制」の効果時間を延長。

モンク

管理する要素を減らして遊びやすくするために、「双竜脚」、「双掌打」、「破砕拳」による追加効果を「個別のバフ・デバフ効果」から、「自身が実行する特定のウェポンスキルの威力を上昇させる」という効果に統一。この効果の付与状況は新たに追加したジョブHUD「象形拳シンボル」に表示。(従来のジョブHUD「必殺技シンボル」は「象形拳シンボル」に統合)
「桃園結義」の効果中にランダムで付与される「闘気」が溢れづらくなるよう、「桃園結義」の効果中は「闘気」の最大スタック数が10に増加するように。加えて「六合星導脚」に「実行時に付与されている闘気を消費し、かつその数により威力が上昇する」という効果を追加することで、「六合星導脚」を実行した後の「闘気」の実行回数が安定するよう調整。

竜騎士

方向指定条件を緩和するため、コンボの5段目を方向指定のない新アクション「雲蒸竜変」に変更。バトルの開始直後から最大火力を出しやすいように「ドラゴンアイ」を蓄積しなくても「紅の竜血」を発動できるように変更。瞬間的に高いダメージを出す場面(バーストタイミング)での忙しさを軽減するため、「スパインダイブ」を削除して攻撃能力の無い移動アクションを追加。また同様の理由により「ドラゴンサイト」も削除。

忍者

管理する要素を減らして遊びやすくするため、「風遁の術」の攻撃速度上昇効果を常時発動する特性に変更し、ジョブHUD「風遁シンボル」を削除。これにともない「風遁の術」を遠隔範囲攻撃アクションに変更し、「強甲破点突」の追加効果を「旋風刃の威力を上昇させる『風纏(かぜまとい)』を付与する効果」に変更。「風纏」の付与数は新たに追加したジョブHUD「風纏シンボル」に表示。

管理する要素を減らして遊びやすくするために、「燕返し」を「明鏡止水」の実行後に発動できるように変更し、リキャストタイムを管理する要素を減らしました。また、ホットバーにセットするアクション数を減らすため、「照破」の効果範囲を変更して「無明照破」を削除。

リーパー

遊びやすさの向上を目的として、「プレンティフルハーベスト」の効果を「シュラウドゲージ50上昇」から「レムールシュラウド実行可」を付与するものに変更し、シュラウドゲージが51以上蓄積されているときに使っても無駄にならにないように。加えてレムール状態で実行できる「サクリフィキウム」や「コムニオ」から派生する「ペルフェクティオ」を追加。

Physical Ranged DPS/遠隔物理DPS

パーティをサポートする能力を向上させるため、各ジョブが持つダメージ軽減バフの効果量を上昇。

吟遊詩人

管理する要素を減らして遊びやすくするため、および「乱れ撃ち」との効果の重複を避けるため、「ストレートショット実行可」と「シャドウバイト実行可」を新たなステータス「ホークアイ」に統合。これによりひとつのバフで単体攻撃と範囲攻撃のどちらかを選択して実行できるように。敵を攻撃できなくなる場面で実行できるよう、「賢人のバラード」「軍神のパイオン」「旅神のメヌエット」を敵への攻撃をともなわないアクションに変更しました。また、多数の敵との戦闘でも使いやすくなるよう「ピッチパーフェクト」を範囲攻撃に変更。

機工士

遊びやすさやの向上を目的として、「バレルヒーター」の効果を、「ヒート50上昇」から「ハイパーチャージ実行可」を付与するものに変更し、ヒートが51以上蓄積されているときに使っても無駄にならないように。加えて「回転のこぎり」から派生する「エクスカベーター」や、「バレルヒーター」から派生する「フルメタルバースト」を追加。

踊り子

瞬間的に高いダメージを出す場面(バーストタイミング)での忙しさが上がらないよう注意しつつ、踊り子自身の攻撃アクションを増やす方向で調整や新たなアクションの追加を行いました。「ティラナ」についてはローテーションの調整をしやすくするためリキャストタイムを変更。また、「エスプリ」を消費するアクションを瞬間的に高いダメージを出す場面(バーストタイミング)で、確実に実行できるようにするため追加効果を変更。

Magical Ranged DPS/遠隔魔法DPS

主に遊びやすさやの向上を目的とし、「迅速魔」のリキャストタイムを短縮しました。敵の強力な攻撃に対して、より余裕を持って効果を適用できるようにするため、「アドル」の効果時間を延長。

黒魔道士

「アストラルファイア」と「アンブラルブリザード」に関連する黒魔道士の固有メカニズムにより、他のジョブに比べてアクションの性能やローテーションを理解するためのハードルが高くなりすぎていたため、それらを緩和するために多数の調整を行いました。「アンブラルブリザード」時のMP回復タイミングを、「氷系魔法の命中時」に変更。サンダー系魔法の発動条件について、「アストラルファイア」または「アンブラルブリザード」が付与されたとき、およびそれらを切り替えたときに「サンダー系魔法実行可」が付与されるように変更。また、確率による効果アップ要素を持つアクションが「コラプス」のみとなったため、「激成魔」を削除。

召喚士

新たな召喚獣として「ソルバハムート」を追加。それにともない「ソルバハムート」が顕現中に実行可能となる「ソルフレア」や「エンキンドル・ソルバハムート」など、複数のアクション追加と、サモン系アクションのローテーションが変更。

赤魔道士

遊びやすさやの向上を目的として、「マナフィケーション」の効果を「ブラックマナとホワイトマナ50上昇」から「魔法剣コンボ実行可」を付与するものに変更し、「ブラックマナ」と「ホワイトマナ」が51以上蓄積されているときに使っても無駄にならないように。また、「エンムーリネ」から始まる範囲魔法剣コンボは、単体コンボと同じく「ブラックマナ」と「ホワイトマナ」をそれぞれ合計50消費する3段コンボに変更。また、これまで3回連続で実行するようになっていた「エンムーリネ」について、2回目と3回目のアクションを新規アクションに変更。

HEALER/ヒーラー

主に遊びやすさやの向上を目的とし、「迅速魔」のリキャストタイムを短縮。

白魔道士

機動力を引き上げるために移動アクションである「エーテリアルシフト」を追加。さらに攻撃のバリエーションを増やすため、「神速魔」の後に3回まで実行できる新たな攻撃魔法である「グレアジャ」を追加。また、これらに加えてパーティのサポート強化として、新たなダメージ軽減アクションも追加。

学者

攻撃のバリエーションを増やすため、「連環計」の後に実行できる攻撃アビリティ「埋伏の毒」を追加。また、アクション「セラフィズム」を追加し、状況に応じて回復性能を上昇させられるように。

占星術師

占星術師の特徴である「カードアクション」からランダム性を排除し、使いやすくなるよう全体的な改修を行い、カードアクションの効果を与ダメージ上昇効果のみではなく、防御や回復効果も持たせるように。この変更にともない「アストロサイン」の付与効果とアクション「アストロダイン」を削除しました。攻撃のバリエーションを増やすため、「ディヴィネーション」の後に実行できる攻撃アビリティを追加。

賢者

回復に余裕のある際の攻撃のバリエーションを増やすため、新たな攻撃魔法「エウクラシア・ディスクラシア」や攻撃アビリティ「プシュケー」を追加。また、「フィロソフィア」を追加することで、任意のタイミングで一時的に自身の回復性能を上昇させられるように。

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